8月4日(火)13時より、「令和8年度 ICT研修③」を実施しました。株式会社LoiLoより青野 幹太 様をお招きし、ロイロノート活用についてオンライン研修を実施しました。
シンキングツールや共有ノートなど、授業で活用できるさまざまな機能をご紹介いただきました。また、参加者が実際にロイロノートを操作することで、より実践的に学ぶことができました。今後の授業で生かせる多くのヒントを得られる機会となりました。
【先生方のアンケートより(一部抜粋)】
・自分の知らない情報を多く知ることができた。2学期以降、徐々に活用していきたい。
・実際に操作して使い方を知ると、少しずつ分かった。
・シンキングツールについて、各学年や発達段階に合わせた活用の方法が知れてよかった。
・今まで使っていた機能は、ほんの一部で十分に活用できていなかったと思った。


7月31日(金)15時30分より、「令和8年度 小中学校算数・数学科研修」を実施しました。大阪体育大学 中川 一彦 教授をお招きし、「授業と家庭の学びをつなぐ家庭学習ノートのすすめ」をテーマにご講演いただきました。
授業と家庭学習をつなげるための、「家庭学習ノート」の取組みについて、理論やデータに基づいてご紹介いただきました。
また、算数・数学科で育成したい資質・能力を「授業」と「家庭学習」の両輪で育てていくための具体的な進め方や実践する上でおさえておきたいポイントについて学びました。
子どもたちが実際に取り組んだ家庭学習ノートも見せていただきました。学習した内容を自分なりに再構築して新たな表現でまとめたり、「分かったつもり」の内容から新たな疑問を見つけ、自ら確認・探求したりする様子がうかがえました。家庭学習が子どもたちの主体的な学びにつながることを実感する機会となりました。
【先生方のアンケートより(一部抜粋)】
・毎日の授業の「わかった!」の積み重ねと、ノートのモデル(型)、教師からの継続的な評価で、「できる!」という気持ちが育っていくのだと思った。
・実際のノートを見て、子どもたちが生き生きと勉強していると感じた。授業を見直し、生徒たちが楽しく学習できる環境をつくっていけたらと思う。
・デジタルが進んでいる時代だが、アナログのよさ、あたたかさ、心のつながりなどについて、すごく刺激を受けた。
・復習が特に算数では大切だと思う。既習事項をどのように使い学んでいくのかが算数のおもしろさであると改めて感じた。



8月4日(火)9時30分より、「令和8年度 小中学校道徳教育研修」を実施しました。 四天王寺大学 教育学部 杉中康平 教授を講師にお招きし、「道徳科を要とした道徳教育の充実に向けて」をテーマにご講演いただきました。
道徳科の授業づくりについて、発問を考える上で大切なポイントや登場人物の視点の重要性など、多くの「武器」を教えていただきました。特に、発問においては、「Beforeの発問」「Afterの発問」「価値追求の発問」など、授業の要となる発問づくりについて、詳しく学び、授業改善につながる多くのヒントを得ることができました。
後半には、実際の教材を用いてグループで教材研究を行いました。杉中先生から教えていただいたことを生かして、それぞれの考えを交流・共有することで、多様な視点からより深く教材研究を進めることができました。




7月24日(金)14時より、「令和8年度 小中学校理科研修」を実施しました。
一般財団法人大阪科学技術センター ティーチャーズスクールよりご派遣いただいた、大阪教育大学 名誉教授 横井 邦彦 様、名誉教授 有賀 正裕 様に「化学実験の基礎講座」をテーマにご講演いただきました。
主に「ロウソクの燃焼」「アルミニウムの反応を速める」「イオン化傾向、電池、電気分解を考える実験」について、実験を交えながら授業で気をつけるポイントや工夫などを具体的に教えていただきました。
【先生方のアンケートより(一部抜粋)】
・身近にあるもので実験できたのがよかった。
・実験をたくさん経験できて楽しかった。この楽しい気持ちを子どもたちにも持ってもらえるような授業を作っていきたい。
・普段行っている実験のプラスアルファの部分を知ることができたので勉強になった。
・アルミニウムをとかす実験が今後あるので、反応を速める方法を教えてもらえてよかった。



7月28日(火)10時より、「令和8年度 小中学校外国語教育研修」を実施しました。
関西大学外国語学部 教授 竹内 理先生をお招きし、「テスト問題から考える授業改善 ~よりよいテスト作成をめざして~」をテーマにご講演いただきました。
時代の変化にともない、求められる資質・能力が変化していることや次期学習指導要領を見据えた評価の在り方について、具体的な事例を交えながらご説明いただきました。
また、実際のテスト問題をグループで検討し、よい点や改善すべき点などについて活発に協議しました。妥当性・信頼性が保たれているかどうか、問題作成においても「目的・場面・状況」を意識できているかなど、多面的に考える機会となりました。よりよい授業づくりと評価の充実につながる多くの示唆を得ることができました。
【先生方のアンケートより(一部抜粋)】
・「自分が習ってきたように教えていませんか。」と言われたときにすごくドキッとした。
今日教えていただいたことを今後のテストに生かしていきたい。
・テストにおける「目的・場面・状況」は考えたことがなかったので、とてもよい機会になった。
・「small talk」のすすめ方や中間指導等、実際にやり取りをしながら教えてもらえたので、本当に分かりやすかった。
・定期テストをお互いに見せ合うことで、どのような授業をされているのかもよくわかり、連携にはとてもよいと感じた。



