『令和7年度 防災教育担当者会』@大研修室

2026.02.25 21:30:16

2月16日(月)16時より、「令和7年度 防災教育担当者会」を実施しました。

一般社団法人 福祉防災コミュニティ協会より理事・福祉防災上級コーチの湯井恵美子様を講師にお招きし、「福祉×防災×コミュニティ みんなで助かるために 大規模災害時の教育事業の継続に向けて」をテーマにご講演いただきました。

日本各地の事例や大阪府内の学校での取組みなどを多くご紹介いただきました。「事例に学ぶ」をキーワードとして、様々なことを想定し計画や訓練に生かすことの重要性を再確認することができました。

岸和田市に海・山・川・池など多くのハザードが存在する中で、各学校園の地域の実態に合わせて必要な対策や工夫について考えることができました。「大切なことは支援が必要な人も支援をする人も一緒に助かること」を合言葉に、みんなで助かるための取組みを考える充実した時間となりました。

【先生方のアンケートより(一部抜粋)】

・防災教育の目的は「自分の身は自分で守る」こと。私たちは、自分で自分を守る姿を子どもたちに見せていかなくてはいけないと思った。

・知識不足と実際の映像を見て、知っておかないといけないことだらけだった。職員にも伝え、計画を見直していきたいと思う。

・避難生活の訓練の重要性を初めて感じた。避難場所までの訓練は行ってきたが、改めてその後の生活についても考えていかなくてはいけないと実感した。

・ストレス解消グッズを常備すること、災害用トイレを子どもたちに持ってきてもらうことによって数の確保と保護者への啓発になることなど、具体的に学べた。