『第3回i-station学習会』@大研修室

2026.06.29 13:09:28

6月25日(木)18時より、「第3回i-station学習会」を実施しました。前回同様、二つの研修を同時開催し、そのうち一つを人権教育課 田坂指導主事が担当しました。「日本語指導が必要な子どもの進路支援について」をテーマに、日本語指導が必要な児童生徒の状況や大阪府公立高等学校の入試選抜について知り、それらを日々の教育活動に生かすことについて学びを深めました。

日本語指導が必要な児童生徒やご家族が抱える不安や課題について共有し、一人ひとりに寄り添った支援の在り方について協議しました。また、昨年度の入学者選抜における選抜方法や合理的配慮の内容についても確認し、進路保障の視点から理解を深めました。

もう一つは、学校教育課 山本指導主事と佐伯指導主事が担当し、「1から始める授業づくり」をテーマに、模擬授業を通して授業づくりの基本について学びを深めました。「子どもたちが学ぶ楽しさを実感すること」と「各教科等の資質・能力が身につくこと」の両立が授業づくりの根幹であることを確認しました。

学習者の立場で授業を体験しながら、単元との効果的な出合いの工夫や必然性のある対話を生み出す手立てについて、実践的に考え交流する機会となりました。

【先生方のアンケートより(一部抜粋)】

「日本語指導が必要な子どもの進路支援について」

・小学校では日本語指導が必要な子どもの進路について、知る機会がほとんどないため、今回さまざまなことを知ることができてよかった。

・現在の高等学校への進学率や辞書指導の必要性など、新しいことが知れてよかった。

「1から始める授業づくり」

・実際に子どもの立場になって、「こういうことか!」と感じることができた。1日の大半を占める授業の重要性を改めて感じた。

・導入のときに気をつけること(工夫)を改めて学べた。