『令和8年度 小中学校算数・数学科研修』@大研修室

2026.08.07 12:26:22

7月31日(金)15時30分より、「令和8年度 小中学校算数・数学科研修」を実施しました。大阪体育大学 中川 一彦 教授をお招きし、「授業と家庭の学びをつなぐ家庭学習ノートのすすめ」をテーマにご講演いただきました。

授業と家庭学習をつなげるための、「家庭学習ノート」の取組みについて、理論やデータに基づいてご紹介いただきました。

また、算数・数学科で育成したい資質・能力を「授業」と「家庭学習」の両輪で育てていくための具体的な進め方や実践する上でおさえておきたいポイントについて学びました。

子どもたちが実際に取り組んだ家庭学習ノートも見せていただきました。学習した内容を自分なりに再構築して新たな表現でまとめたり、「分かったつもり」の内容から新たな疑問を見つけ、自ら確認・探求したりする様子がうかがえました。家庭学習が子どもたちの主体的な学びにつながることを実感する機会となりました。

【先生方のアンケートより(一部抜粋)】

・毎日の授業の「わかった!」の積み重ねと、ノートのモデル(型)、教師からの継続的な評価で、「できる!」という気持ちが育っていくのだと思った。

・実際のノートを見て、子どもたちが生き生きと勉強していると感じた。授業を見直し、生徒たちが楽しく学習できる環境をつくっていけたらと思う。

・デジタルが進んでいる時代だが、アナログのよさ、あたたかさ、心のつながりなどについて、すごく刺激を受けた。

・復習が特に算数では大切だと思う。既習事項をどのように使い学んでいくのかが算数のおもしろさであると改めて感じた。