『令和8年度 小中学校国語科研修』@大研修室

2026.08.19 13:40:32

8月6日(木)時より、「令和8年度 小中学校国語科研修」を実施しました。桃山学院大学 人間教育学部 教授 二瓶 弘行 様を研修講師にお招きし、物語文を通して、「国語の授業づくりについて」をテーマにご講演いただきました。

研修では、アーノルド・ローベル作『お手紙』を題材に、実際の授業を想定しながら学びを深めました。物語を学習する上で大切になる「場面」、「時・場・人物」、「クライマックス場面(山場)の把握」等を中心に、変容を深くとらえるために、どのような発問が有効なのかについて、二瓶先生の授業に参加しながら、子どもの気持ちになって考えました。

文学作品を「深く読む」ことの面白さを受講者自身が感じられる、有意義な研修でした。2学期以降の授業づくりにつながる多くのヒントを得ることがでました。

【先生方のアンケートより(一部抜粋)】

・国語の授業で大切にすべきことを考え直すことができた。

・詳しく読むことがすごく楽しかった。子どもたちにも、同じような気持ちで文学作品を読んでもらえるように、授業づくりを頑張りたい。

・共感だけでまとめるのではなく、子ども一人ひとりが、より深く考えられるような授業展開・発問の工夫が大切だと改めて気づいた。

・読めば読むほど文学が好きになるような授業をめざしたいと思った。