7月24日(金)10時より、「令和8年度 小中学校音楽科実技研修」を実施しました。
四天王寺大学 非常勤講師の廣津友香先生を研修講師にお迎えし、「理論と実践をつなぐ音楽科研修~わら
べ歌を用いた音楽づくりのモデル授業~」をテーマに研修を行いました。
前半は、学習指導要領における音楽科の目標を踏まえ、「音楽的な見方・考え方を働かせる」ことで育成する資質・能力について理解を深めました。また、幼稚園から中学校までの学びのつながりについても確認しました。
後半は、「さらわたし」を題材としたモデル授業を体験しました。4つのステップ(段階)沿って活動を進めながら、それぞれの場面での具体的な言葉がけや、指導上のポイントを丁寧に教えていただきました。
研修を通して、わらべ歌を活用した音楽づくりの授業づくりについて理解を深めるとともに、さまざまな題材にも応用できる授業づくりの視点や実践のヒントを数多く学ぶことができました。
【先生方のアンケートより(一部抜粋)】
・幼稚園から中学校までつながった学習であることがよく分かった。今後も音楽に親しむ機会を作っていきたい。
・音楽科のねらいや学力、意識するべきポイントなどがよく分かった。
・音楽的な学びにつながる有意義な活動になるように授業計画を立てていく重要性を再認識できる機会になった。
・「知覚」と「感受」について再確認できました。授業作りに生かしたいと思った。
・指導者の視点も子どもの視点もどちらの立場も考えながら学べたので、とても参考になった。



